仕事を知る Know the job

仕事を知る

多くの工程が機械やロボットで自動化
正しく使い安全と品質を生み出します

大同テクニカの仕事はいろいろな特殊鋼製品をつくることです。「鉄をつくる仕事」と聞いて重いモノを運ぶ重労働をイメージする人もいるかもしれませんが、基本的には人の手で運ぶことはありません。

日々取り扱う製品は何百キロや数百℃というレベルなので人力ではどうにもなりません。ほとんどの工程が機械やロボットを利用して作業を進めていきます。

私たちの業務は機械装置やロボットのオペレーター業務です。基本知識を正しく覚え、工程を正しく把握することに努め、安全に高品質な製品を生み出しています。

鍛造

熱間リング鍛造 マシンオペレーター

熱間リング鍛造 マシンオペレーター

摩擦を減らし、スムーズな回転を生み出すベアリングは鍛造で生まれます。大同テクニカが取り扱うベアリングは形状や大きさなど様々、ベアリング鍛造ラインでの実際の作業は材料を投入し、加工する形状の型をセットし試運転、そして寸法誤差がなくなるまで調整を重ね、調整完了後は一気に生産します。同時に複数のマシンを一人で担当しています。

検査

蛍光探傷検査

検査対象材を資格を持った検査員が検査液と紫外線を照射するブラックライトを使用し、表面キズの検査を行い、キズがある場合は取り除き正常な状態にします。

蛍光探傷検査

矯正

矯正ロール マシンオペレーター

矯正ロール マシンオペレーター

曲がりのない鋼材をお客様に届けるため、曲がりを直す矯正作業。
大同テクニカが担当する矯正作業は鋼材の種類やサイズ毎に矯正機のロール隙と角度も調整し最高の仕上がりになるまで繰り返し調整します。
この調整作業は金属の特性を正しく理解してこそ出来る作業です。一度調整が決まると後は自動運転で鋼材が矯正されていきます。

梱包

梱包ライン マシンオペレーター

梱包ライン マシンオペレーター

梱包ラインにて、お客様の要望に合わせたカタチで出荷を行っています。
特に精密な電子部品に使用される帯鋼材については、キズやサビ防止の為に、油紙で保護します。この帯鋼材梱包ラインで使用する油紙の調整には、特に慎重な操作が要求されます。

出荷

フォークリフトオペレーター

各工程を経て完成した製品をフォークリフトでトラックやコンテナに積み込み出荷を行います。ここではフォークリフトの運転者資格が必要となります。

フォークリフトオペレーター